製造工程で環境に負荷をかけないこと。

排ガスの抑制とリサイクル

排ガスの抑制とリサイクル

もっとも大切なのは、製造工程の中でなるべく排ガスを出さないことと、出てきた排ガスから有効な成分を取り出し、リサイクルすることです。排ガスの排気量は、ドイツ連邦行政規則のひとつである大気汚染防止に関わるガイドラインである「TA-Luft」に準拠し、排ガスを減らすための様々な取り組みが行われています。また、工場において排ガスは除去され「硫酸廃液」というものになります。一部は工場内で再利用され、残りはさらに加工して一般化学品として、製紙産業向けに販売しています。

徹底した廃水処理とエネルギーの再利用

徹底した廃水処理とエネルギーの再利用

廃水はパイプラインを通じてKalle-Allbert工業団地内で 共有する廃水処理施設へ送られます。そして、廃水処理後、基準値まで浄化された処理済水はライン川に流され、発生したバイオガスはライン川対岸の発電所へ送られ、発電のためのエネルギー源になります。